せき眼科医院では、緑内障の経過観察に必須である視野検査にハンフリー自動視野計とゴールドマン視野計を使用しています。視野を経時的・定量的に解析するためには前者のハンフリー自動視野計が優れています。
平成8年の医院開業から16年経過し、ハンフリー視野検査のデータも約4万件を超えています。
患者さんの視野の経時変化を間違いなく定量的に把握するため、ハンフリー自動視野計データファイリングシステムであるHfa Files (HFAファイルズ)を導入しました。
Hfa Filesでどんなことができるのでしょう?
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眼内レンズ挿入のビデオ
前回の日本眼科学会総会で、関正明医師の施行した白内障手術の画像がデモンストレーションに使われました。
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最近の業績:小眼球に関する論文
関正明医師の筆頭著者論文がイギリスの眼科雑誌British Journal of Ophthalmologyに掲載されました。
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